紀の川中流域の南岸から発信します。
薫風を受けてきらきら光る樹々鶯の鳴く里に乾杯 (結句をあっさりと収めて佳歌)東京に住まう息子をふと思いとりとめのない電話を掛ける (東都にあるお子さまを思う親心は切なく)めぐり来て脳の手術を受けたとう翁は出雲の玉串を売る (不思議な人が巡り歩くものです)これからは趣味を持たねばとう友のカメラを求めて量販店に (量販店は、そのような人であふれているようです)
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薫風を受けてきらきら光る樹々鶯の鳴く里に乾杯
(結句をあっさりと収めて佳歌)
東京に住まう息子をふと思いとりとめのない電話を掛ける
(東都にあるお子さまを思う親心は切なく)
めぐり来て脳の手術を受けたとう翁は出雲の玉串を売る
(不思議な人が巡り歩くものです)
これからは趣味を持たねばとう友のカメラを求めて量販店に
(量販店は、そのような人であふれているようです)
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