紀の川中流域の南岸から発信します。
パソコンをたたく手に乗るハエ一匹夢か現うつつかなかなか消えぬ 晴れた日に春の憂鬱襲い来る鶯聞きて猫を撫でやる (熟語「春の憂鬱」をいきなり入れて、かえって、さわやか。鶯は、やや平凡。猫を撫でるのはよい)老人ら顔顔顔の輝いてまだまだ生きるまだまだ死ねぬ (言葉の繰り返しは、歌人の心を一層際立たせる)池の鯉ふらりふらりと泳いでる春はまだかと催促するがに (作者の目には催促するように見えたか。鯉の心は思いも知らず)テロの群むれイスラム国へ行こうとし捕縛されしは和歌山育ち (恐ろしい歌を淡々と詠む。人生のつわものの歌)
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パソコンをたたく手に乗るハエ一匹夢か現うつつかなかなか消えぬ
晴れた日に春の憂鬱襲い来る鶯聞きて猫を撫でやる
(熟語「春の憂鬱」をいきなり入れて、かえって、さわやか。鶯は、やや平凡。猫を撫でるのはよい)
老人ら顔顔顔の輝いてまだまだ生きるまだまだ死ねぬ
(言葉の繰り返しは、歌人の心を一層際立たせる)
池の鯉ふらりふらりと泳いでる春はまだかと催促するがに
(作者の目には催促するように見えたか。鯉の心は思いも知らず)
テロの群むれイスラム国へ行こうとし捕縛されしは和歌山育ち
(恐ろしい歌を淡々と詠む。人生のつわものの歌)
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