紀の川中流域の南岸から発信します。
俯きてほたるぶくろはなに嘆く前世の罪を背負って泣くか (クラシックで、情緒的な歌に)昨日もホトトギス啼く夜明けからひっきりなしに休みもせずに (作者の粘り強い心は、これでもかと杜鵑を詠う)重力に垂るるあじさい降る雨の重さに藍のいよよに撓む (作者の科学する心は、重力や、たわむを生む)わが腹に乗っかる猫の温もりを生きる証しと許しておりぬ (まさに、漱石先生の「猫」の場面を想起する)
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俯きてほたるぶくろはなに嘆く前世の罪を背負って泣くか
(クラシックで、情緒的な歌に)
昨日もホトトギス啼く夜明けからひっきりなしに休みもせずに
(作者の粘り強い心は、これでもかと杜鵑を詠う)
重力に垂るるあじさい降る雨の重さに藍のいよよに撓む
(作者の科学する心は、重力や、たわむを生む)
わが腹に乗っかる猫の温もりを生きる証しと許しておりぬ
(まさに、漱石先生の「猫」の場面を想起する)
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