紀の川中流域の南岸から発信します。
拝啓 (橋本のはらてつやです。)庚寅正月 新しき年の初めを寿ぎ、ご多幸を祈ります。 落葉みな掃き清められ歌聞こゆ八人通う峡の校庭 (あなた様が、懐かしみ、いとおしむ田舎暮らしを歌って、秀歌です。なんとも、もの悲しく、のどかです。) つながれし犬の咆哮谺して眼下に寄り添う過疎の屋根見ゆ (懐かしい歌ですね。村を、村人を愛して、犬猫までも。咆哮、過疎の漢語を廃して、和語に置き換えれば、もっと和むでしょうか。) 火の山は沈思の山に変わりたり柿はもみじ葉掃い尽くして (周りの山々さえ、あなた様には、懐かしく、温かく見守っているのがよく伺えます。田舎人だからこそ、かく歌えるのでしょう。)童心を失うことなく、小鳥を愛し、亀を愛し、冬将軍さえも。 ご自愛のほど祈ります。/E
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拝啓 (橋本のはらてつやです。)庚寅正月
新しき年の初めを寿ぎ、ご多幸を祈ります。
落葉みな掃き清められ歌聞こゆ八人通う峡の校庭
(あなた様が、懐かしみ、いとおしむ田舎暮らしを歌って、秀歌です。なんとも、もの悲しく、のどかです。)
つながれし犬の咆哮谺して眼下に寄り添う過疎の屋根見ゆ
(懐かしい歌ですね。村を、村人を愛して、犬猫までも。咆哮、過疎の漢語を廃して、和語に置き換えれば、もっと和むでしょうか。)
火の山は沈思の山に変わりたり柿はもみじ葉掃い尽くして
(周りの山々さえ、あなた様には、懐かしく、温かく見守っているのがよく伺えます。田舎人だからこそ、かく歌えるのでしょう
。)童心を失うことなく、小鳥を愛し、亀を愛し、冬将軍さえも。
ご自愛のほど祈ります。/E
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