2015年4月15日水曜日

狼の遠吠え


狼の遠吠え聞こえくるようなこんな夜には月も凍てつく  

うららかな二月の陽気は季の狂い来たる寒波に体備えよ

わが猫は足ひきずれて帰り来るどこのどいつだいじめる猫は

様々なiPSの研究は人間手にした神の領域

白梅の満開なるを前触れにさあ咲き誇れ春の花々

1 件のコメント:

HaraTetsuya1 さんのコメント...

狼の遠吠え聞こえくるようなこんな夜には月も凍てつく
 (狼に月、良き取り合わせの不思議な歌)

うららかな二月の陽気は季の狂い来たる寒波に体備えよ
 (体備えよ、は自身に言い聞かせているのでしょうか)

わが猫は足ひきずれて帰り来るどこのどいつだいじめる猫は
 (漱石「吾輩は猫である」の一節を連想する)

様々なiPSの研究は人間手にした神の領域
 (やはり、そのように思われますか。文明にとって、危うさが残りますね)

白梅の満開なるを前触れにさあ咲き誇れ春の花々
 (梅は、寒に咲くからこそ引き立ちますね)