紀の川中流域の南岸から発信します。
連翹の小株が花を開き初めここにいるぞと両手をかざす (連翹も、土佐ミズキも、春を象徴する黄色の花をつけ、人の目を引きます)土佐水木春の空気にそそと咲きわれが心の目薬となす (春のひと時を咲く土佐ミズキ。「心の目薬」とは、しゃれた詞。今、細君は、「土佐ミズキ」の土佐の室戸を、四国霊場の旅に、訪ねているはずです)うららかな春彼岸日に鶯も来鳴きて父母の墓石洗う (近くに、お墓があっていいですね。父母、ご先祖が身近にいるようで。秋の彼岸を、ひと山、ふた山越えて、大阪・堺の泉北ニュータウン・鉢が峰墓地公園の、取り澄ましたような、先祖の墓に墓参。やがては、無縁になるのでは)ふるさとの地、かつらぎ・渋田の里を歌って、地に足が着いた歌の落ち着いて、実感が伝わってきます。/E
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連翹の小株が花を開き初めここにいるぞと両手をかざす
(連翹も、土佐ミズキも、春を象徴する黄色の花をつけ、人の目を引きます)
土佐水木春の空気にそそと咲きわれが心の目薬となす
(春のひと時を咲く土佐ミズキ。「心の目薬」とは、しゃれた詞。今、細君は、「土佐ミズキ」の土佐の室戸を、四国霊場の旅に、訪ねているはずです)
うららかな春彼岸日に鶯も来鳴きて父母の墓石洗う
(近くに、お墓があっていいですね。父母、ご先祖が身近にいるようで。秋の彼岸を、ひと山、ふた山越えて、大阪・堺の泉北ニュータウン・鉢が峰墓地公園の、取り澄ましたような、先祖の墓に墓参。やがては、無縁になるのでは)
ふるさとの地、かつらぎ・渋田の里を歌って、地に足が着いた歌の落ち着いて、実感が伝わってきます。/E
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